森林鉄道で森林浴 ツアー

2011.08.29

|Category: 日記

昨日の8月28日(日)、木と人出会い館主催のウォーキングイベント、「森林鉄道で森林浴 バスツアー」を開催しました。

この日は台風が接近し太平洋側の海岸は潮霧で真っ白になっていましたが、
安田町からの山間部は澄み切ったお天気で、ってピーカンという程でもなかったので暑くもなかったです。


さて高知市内からのバスが到着しました。ココは安田町正弘の『味工房じねん』。


トイレ休憩を交え、「少し息抜きしましょっ」、とバスから降りてくれたツアーのみなさんですが、早速お買いものしてくれました。
この日はゆであがりのトウモロコシや、地場の野菜をたくさん買ってくれました。


さて、出発しましょう!最初にバスの中で、この日のガイド・枦山逸男さんと清岡博之さんが自己紹介をし、
これから歩くコースの説明をしてくれました。
みなさん初めての方ばかりなので、どこへ行くか全くわかりませんものね。
安田町与床から、2番目の隧道『バンダ島隧道』を目指します。


この日は30名の、主に高知市内からの参加者のみなさまで、4歳の男の子も参加。一番元気でした!


途中、林鉄時代に作られた石積み説明をする枦山逸男さん。このブログでも度々登場します元林業従事者のお1人です。


そして地蜂の箱の説明をするのは、林鉄ガイドでリーダー的存在の清岡博之さん。


枦山さんが当時の機関車の写真で、この軌道を走っていたことを説明しています。


そしてココが『バンダ島隧道』。明治44年に2番目に完成した隧道です。
1番目の『エヤ隧道』から少しずつ隧道の形も、作成した年月日や技術、建設者、大きさはちょっとずつ違います。


所々、安田川で鮎釣りをしている人もおりました。


時々、杉だけではない自生の木々があります。
なんの木かわからない時には枦山さんにお聞きください。


塩田館長も枦山さんに質問。
「向こうにある枝が広がった木はなんですか?」
「あれは樫の木でしょうね。」


そんな説明も交えながら進んできました、3番目の隧道『オオムカエ隧道』に到着。


そしてこの日のコースで最後の遺産『明神口橋』では、当時の橋梁技術の説明を清岡さんが説明。
約2.5キロの森林鉄道軌道跡ウォーク。林道と安田川沿いの涼しい中を歩いたし、ガイドの話も聞きながらだったので、
「あっという間やったね」というお声がありました。
がっ、これから馬路村に入って、もう少し歩いてもらいますよ!


バスで移動し、馬路村に入ってすぐの『金林寺薬師堂』の境内まで長い階段を歩いていただきます。


少し清岡さんにこの周辺の歴史や金林寺の歴史を説明してもらい、
ご住職に詳しくご説明をいただきました。弘法大師が一夜で建てたといわれるこの薬師堂。

この周辺には天然杉があります。
金林寺でみなさまツアーの無事をお祈りし、次は目の前にあります『馬路村農協ゆずの森加工場』までウォーキング。


8月いっぱいはセルフでの『ごっくん馬路村』の提供ですが、
みなさん暑い中歩いたので「本当に“ごっくん”やね」という声が聞こえました。

化粧品の試供も楽しんでいただけましたか?


馬路村農協は林鉄時代には馬路営林署であった為、このようにレールを敷いて、その当時の面影を再現してくれています。

そして、もうみなさんお腹ぺこぺこのお時間。
昼食は『馬路温泉』での馬路温泉駅前弁当。

昼食の後は、温泉でゆっくりくつろいでもよし、機関車に乗ってもよし、

「インクラインで面白いおじさんが運転してくれた」となかなか馬路林鉄部のみなさんの運転も好評でしたよ。


そして『馬路村ふるさとセンターまかいちょって家』でゆず製品などみなさんご購入いただき、


最後にまた『味工房じねん』では地場食材のアイスクリームを長蛇の列にしてくれ、
この地域に貢献いただき本当にありがとうございました。

塩田館長とのスナップです。

今後はなんとか千本山までツアーを作りたいですね。
秋にはできないかなぁ?。
んっ?もう秋か???

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