5月より毎月開催してきた「魚梁瀬森林鉄道アート&ライブ」最終回は、10月17日(土)18時より、安田町のバンダ島隧道で開催した。

今回のライブは、高知市のウクレレ奏者 KYAS が出演して、カバー曲15曲を披露し、多彩な音色がトンネル内に響いた。

また、トンネル周辺には、キャンドル作家 藤岡さわ さんが、ライブに合わせて約2千本のろうそくの明かりで幻想的な空間を演出した。

高知新聞(バンダ島ライブ)

 

バンダ島隧道の紹介(北坑門)

バンダ島隧道
このバンダ島隧道は、明治44年に魚梁瀬森林鉄道(田野~馬路経由~魚梁瀬石仙)の下流ら2番目のトンネルとして尾根の岩盤を貫いて設けられた。全長37.6m、内法幅3,050ミリ、内法高3,494ミリ、断面形は一般的な馬蹄形ではなく、路盤に対して側壁が垂直に立ち上がり半円のアーチを載せる形式で、開通当初の姿をよく残している。
この隧道のある場所は、安田町与床から対岸の町道(旧魚梁瀬森林鉄道安田川線)に橋をわたり、上流に1キロぐらい行った所にある。
町道は昔の森林鉄道跡の面影を色濃く残しており、バンダ島隧道も町道として現在も利用されている(道幅は狭い)

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