魚梁瀬森林鉄道は、支線が35支線、総延長234キロありました。
この支線跡を活かす事が出来ないかという事で中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会(保存会)では、2011年、12年と2年間かけて調査をおこないました。
調査の結果、支線跡も本線にない魅力的な場所が沢山あることがわかりました。しかし、現地まで行くのが大変です。
その中で朝日出線は、林道(朝日出、西谷線)が開通した事によって、支線跡の近くまで車で行けるようになりました(馬路村ふるさとセンターから20分)
保存会では、26年度の事業でこの朝日出線の一部(4キロ)を遺構と森林浴を楽しみながら歩くフットパスコースとして整備を進めてきました。
あらかたの整備ができましたので3月21日に、造園学や観光学が専門の岩手大学・山本清瀧先生と関係者によって、観光に活かせるかどうかモニターツアーを実施しました。
当日は、天気もよく山間に眠る石積や橋台跡などをゆっくり見て回り、「自然あふれるコース。気持ちがいい」などの評価うけましたが、反面、安全管理面で色々と指摘もうけましたので、27年度に指摘をうけたところを改善し、秋ごろから森林管理署の入林許可をとってガイド付きで一般公開出来るようにしたいと思っております。

谷のせせらぎを聞きながら橋台跡(木橋)などを見学しました。(約4キロのコース)


朝日出線近くにある樹齢800年の大杉が私達を歓迎してくれました(朝日出山の大杉)

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