読売新聞の取材

2011.09.04

|Category: 日記

本日9/4(日)、またまた台風の影響で北川村の平鍋周辺、そして新たに和田地区も崩落したそうで、今年は台風の上陸が多く、今後も台風などの災害に注意しなければならない、と改めて実感した、県下一斉の防災訓練の日となりました。


(↑これは昨日9/3の10時ごろの奈半利町須川地区の様子)

さて、今日はそんな中、読売新聞本社からの記者の方がいらっしゃり、
魚梁瀬森林鉄道と馬路周辺の現在の観光スポットを取材してくれました。

うっすらと青空が見え隠れする台風がさった馬路村。

取材の時間、丁度、徳島からの観光バスが到着し、馬路森林鉄道とインクラインに続々と乗車してくれてました。






本日は、林鉄時代に制動手をしていた四国勝さんにお聞きし、
当時の馬路地区の営林署の仕事や昭和20?30年代の機関車からトラックに変わっていく様子などを話していただきました。

四国さんは現在、曲げわっぱ作り体験の指導もし、ふるさとセンターまかいちょって家やエコアス馬路村などから注文があるそうです。
私、前から気になってたことで、お弟子さんはいるのかな?と思い尋ねると、27歳の女性の方が高知市内から毎週通って習っているそうです。なかなか熱心で、でも漆でかぶれたらしく、四国さんも「嫁入り前の娘さんやき心配なわ」と、お孫さんを心配されるような話し方でおっしゃてました。

この中芸地区の皆さんは、人を思いやる心があります。
時には叱咤激励もありますが、それも心があるんだと気付いた時には遅かったりして、反省する時もあります。

でも、森林鉄道だって、誰かに気付いてほしかったのか、こんな立派でかっこいい姿で残っていて、それに気付いた人々の力で機関車もみんなの前に再び出て来れました。
遺産だって国の重要文化財になるなんて本人も思ってなかったかも。でも、やっぱり遺産自身、もう一度みんなに見て、触れてほしかったに違いないのです。だからしっかりとした姿で残っていたんだと思います。

私達はその様々な思い、遺産や機関車達のメッセージをもっとちゃんと気付いてないように思います。
気付くにはまだまだ時間がかかります。
私にもっと時間をください。


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