雁巻の窓が開けた!

2011.04.13

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「雁巻が通れるようになったき、連れていっちゃる」とお声がかかり、
今日行ってきました、馬路村魚梁瀬の雁巻山の林道へ。


雁巻林道に行く途中、現在季節の関係で魚梁瀬ダムの水量が少なくなっているから、こんな森林鉄道の橋脚の跡が見えます。
ダメだぁ?、この橋の名前が思い出せない。枦山さぁ?ん、また聞きに行きます。

これは上の橋の向こう側におそらく橋から続いていただろう、隧道の跡と石積みの跡。
水量が少なくなってもガッカリせず、その時期の観察も大事です。


続いてどんどん奥に進むと、『泉橋』が見えてきました。
これは現在の『泉橋』。
3月末に『馬路村公認 魚梁瀬山の案内人』のみなさんが草や木を刈って、周辺の景観と当時の林鉄技術を出してくれたんです。
それが↓これ。

鑑識さんに着いていきますと、


林鉄当時の石積み『泉橋』が現れました。
この高さの橋脚をダイナミックに写真に収めたいのですが・・・。


そして本題の『雁巻』ですが、私が11月頃に来た時はこんな下に降りていく道はココにはありませんでした。
今回、林鉄の軌道と石積みを思いっきり前面出し、歩きやすく、当時の面影も見せる整理になりました。

少しづつ不思議な感じで降りて行くと、


きれいな石積みとその間に歩道があったり、なんかその当時の生活風景が見えてきます。
山の案内人の枦山会長に話を聞くと、上は配給所でもあったのではないだろうかと話してくれ、その配給所に上り降りする歩道ではあったんじゃないかとおっしゃってました。
そして、私と枦山会長が軌道跡を歩いてみました。


で、以前はこの道?崖道?を降りて行ってたんですが、


なっ、何これ?
うそやろうぉーーーーー!!!!
道があるぅぅーーーーーー!!!!!
ここはロープをつたって、シダなんかもいっぱい生えてて、「本当に行けるんですか?」って恐々渡ったあの道じゃない谷みたいなところだったんですよ!


しかも、この隧道の先は土砂で埋もれてたのに、
向こうが見える!?


総延長約250m。
まさかこの『雁巻』の隧道の向こう側へ行けるとは思ってもいませんでした。


地上に上がると、こんな舗装はされてはいませんが、軽トラなら行ける道ですが、
まだまだ一般には開放していません。

しかし、5月22日(日)にこの道のお披露目を兼ねたウォーキングをします。
(ウォーキングなんて言葉が出るようなところじゃなかったのに・・・・

ご興味のある方は、馬路村役場魚梁瀬支所にお問い合わせください。
馬路村役場魚梁瀬支所 ?:0887?43?2211

はぁ?、魂げた。


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