土佐の町屋 雛まつりin吉良川町

2011.03.06

|Category: 日記



昨日3月5日(土)に吉良川町の雛まつりに行ってきました。

「おいでやすぅ?」
普段は書道教室のお宅が今日は喫茶店と変身です。


吉良川町の町並みでよく見られる御田八幡宮前の通り。
土佐漆喰と水切り瓦の意匠がイイっしょ?


それを上ると、『べっぴんさんの店』に辿り着きます。
ココ、吉良川町は日頃つつましく、神祭やおきゃくの時は盛大に皿鉢料理などでおもてなしする、今も昔もべっぴんな働き者の女性がたくさんいます。

コレ↑食べたかったんですがね、予約の電話をした時にはもういっぱいでした。

けど、100円ぜんざいに柚酢のお寿司、桜餅で満足満足♪


『べっぴんさんの家』の隣の『おまつり館』の名物ばぁーちゃん・岡加世子さんと長話しちゃいました。
「あんた、いつお嫁さんに行くがかね?」、「お彼岸には馬路温泉に一泊しに行くわよ」といつも他愛無い会話で和ませてくれます。
ウチの祖母とはバトミントン仲間でした。


お人形さんが百人一首している元旅館の『とみ屋』の中も美しく飾ってました。

かなりレトロな金庫。

『とみ屋』の番犬くん。ご主人様が遠くに行ってしまった、恋しい後姿の図。


そうそう、ココ↑はスマップの仲居くんが主演した映画『私は貝になりたい』の床屋シーンで選ばれた『理容の畠中』です。
仲居くん見たかったなぁ?。


この吉良川の町並みがきれいに残っているのは、コノ土地の良質なウバメガシで焼いた“土佐備長炭”を関西に運んで富を得た、というと少し言いすぎですが、京都や関西の町屋を真似たともいわれ、それを代々大事に手入れして、今この美しさが残っています。

それを、現在受け継いだ若い担い手が一生懸命備長炭を作ってます。


吉良川町の西山大地の吉良ポテトを使った『芋ドウナツ』。


コノ↑お雛様は普通の20?程の高さじゃないんです。
50?程のビッグお雛様。大正から昭和初期のものです。


羽子板の様に、絵の板に立体的に刺繍した掛絵。
歌舞伎の様子でしょうね。


おっ!ヘルメット中学生が走ってきた。

女の華やかなお雛まつりは通年行事となってきましたね。
『土佐の町屋 雛まつり』も今日が最後でしたが、
『おまつり館』での展示は3月13日まで行っています。

来年は森林鉄道ともコラボしてみようかなぁ。



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安田町と龍馬記念館コラボ

2011.03.06

|Category: 日記

【おしらせ】
先日、ウチの保存会の土佐郎先生から教えてもらったのが
コレ↓↓↓




『土佐の町屋 雛まつり』が終わった後、3月19日?5月22日まで
安田まちなみ交流館『和(なごみ)』でなんだか大イベントをやるようです。

日本の龍馬、いや世界の龍馬がまだ脱藩する前、
たびたび訪れていたといわれる高松順蔵と姉・千鶴との日々。
そんな様子がうかがえる展示会が行われます。

海の向こうの世界を夢見た龍馬は、
この安田町の海でも同じことを考えていたのか?

森林鉄道も明治の改革時代から太平洋戦争の激戦時代を
龍馬と同じように駆け巡っていた若者がいたはずです。

そんな若者でいたいと私も思います。



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