モニターツアー第1弾【part2】

2011.02.21

|Category: 日記

モニターツアー第1弾【part1】に引き続いて2月19日(土)、
『地元ガイドがご案内する 土佐の秘境 魚梁瀬森林鉄道遺産巡りツアー』の2日目をお送りします。

まず、宿泊場所の『馬路温泉』を出発し、馬路村魚梁瀬の丸山公園へ。
丸山公園は森林鉄道が栄えていた頃、魚梁瀬営林署を中心として林業はもちろん、
それに関わるたくさんの人、建物、文化などが満載でしたが、ダム建設が昭和30年頃から開始し、
魚梁瀬の学校を始めとした集落はダムの底へと沈みました。


そんな面影を残す丸山公園には、当時使われていた機関車があり、管理をしている井上さんがご案内してくれ、体験乗車(大人2周400円)や運転体験(2周1,000円)ができますよ。


3月中頃には新しい駅舎ができます。そこに当時の写真など展示しますので、
暖かくなったら遊びに来てください。



次に、魚梁瀬から北川村へと進み、堀ヶ生橋へ到着。
下から見た景色が一番だと私は思います。



続いて、昼食場所の北川村温泉の前にある小島橋。
これまで見て頂いた森林鉄道の遺産は今もなお町道や村道として使われていて、
ここ小島橋も軽トラサイズですが村民が今でも通っています。



次にぐんと海岸線近くまで移動し、奈半利町の古民家の残る濱田典弥住宅へ。
お雛様をよぉーく見ると、台座が瓦でした。なかなかやりますね。


次に同じく奈半利町の町並みの竹崎家住宅へ。ご子孫の竹崎さんがとってもユーモアにご案内してくれました。
今は高田屋として喫茶コーナー設けた展示施設となっています。

2月26日?3月6日まで『土佐の町屋 雛まつり』をここ奈半利町をはじめ、
室戸市吉良川町、田野町、安田町、北川村、安芸市と行います。
各市町村、野点や特別食事、特別ガイドなど春らしいイベントを行いますので、
お近くに来られる際はぜひ寄ってくださいね。


さて、このモニターツアーの最後の場所、美丈夫で有名な『濱川商店』です。


中に入って見学させていただきました。
樽の中ものぞかせてもらい、なんだかみなさん香りだけでいい感じ。


で、ちょびっと試飲もさせていただいちゃって・・・。
美丈夫シリーズに舌鼓。


ご案内して頂いた杜氏の方と職員の方とお別れし、今回のモニターツアーは全行程終了です。

途中意見交換をはさみ、さまざまなご意見をお聞きしました。

これを基に森林鉄道遺産を含めた中芸地区の観光を少しずつ丁寧に作り上げていこうと思う2日間でした。


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2月18日(金)、19日(土)と、
『地元ガイドがご案内する 土佐の秘境 魚梁瀬森林鉄道遺産巡りツアー』と題した
本会主催のモニターツアーを行いました。

今回の対象モニターは、メディアや広告、旅行企画など、『見せる』現場で活躍されている方々で、
森林鉄道を含めた中芸地区の観光を、どうやって見せていけばいいか、何が必要なのか、
をご伝授していただこうと開催しました。

さて、まず高知駅から高知空港、安芸駅とモニターのみなさんを順にお迎えし、
中芸地区の最初の見学場所は、田野町の『田野屋塩二郎』さん。



実際に手に触れて塩づくり体験もでき、完全天日塩製法を頑として守った本物です。



続いて昼食場所へ移動し、安田町『味工房じねん』へ。
『味工房じねん』の伊吹さんです。


今回特別の『じねん+林鉄セット』です。
じねん丼と自然薯汁と鮎の塩焼き。


これはきゅうりを間引いたものをお漬物にしています。お酒のアテにぴったり。


次に大福づくり名人による、『苺大福作り体験』です。
「赤いのをちょっと見せてお化粧せないかん」と名人からご指導いただき、
みなさん初の大福づくりに悪戦苦闘。


この安田町ではじっくり育てた甘い苺が数少ないですが採れます。
『苺+文旦大福セット』のできあがり。


さて、続いては同じ安田町の『大心劇場』で昔の映画ポスターがズラーと勢揃い。
懐かしく思われ遥々遠方から来るお客様いるとか。


このポスターは約20年前に馬路村魚梁瀬ダムで加藤登紀子さんのダム湖畔コンサートのポスターです。


『大心劇場』のご主人豆電球さんは、歌手としても、そしてこの映画館の館主として
昔ながらの手書きの看板を作成しています。
この『大心劇場』の前も森林鉄道の軌道跡なんです。


その軌道跡をみなさんで歩いてみました。


今回の森林鉄道のガイドは大木さんです。
約4?、隧道と呼ばれるトンネルを二つ(この日はバンダ島隧道とオオムカエ隧道)、赤い鉄橋の明神口橋までウォーキングでした。


そして、馬路村に入り当時の様子が少しでも実感できるゴミ隧道の線路まで降りてみました。
この日は暖かい日だったので、少し歩いても体がポカポカするイイ日でした。


そして18日最終の場所『馬路村農業協同組合』です。
加工場で説明を聞き、同じ敷地内にある3月下旬に稼動する化粧品工場も見せてもらいました。


去年2010年の農協のカレンダーは森林鉄道を12か月の絵にしています。

さてさて、2月18日の行程はここまで。
part2へつづく。



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