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魚梁瀬森林鉄道支線跡を歩く見学会が行われました(3月21日)

2015.03.29

|Category:活動報告

魚梁瀬森林鉄道は、支線が35支線、総延長234キロありました。
この支線跡を活かす事が出来ないかという事で中芸地区森林鉄道遺産を保存・活用する会(保存会)では、2011年、12年と2年間かけて調査をおこないました。
調査の結果、支線跡も本線にない魅力的な場所が沢山あることがわかりました。しかし、現地まで行くのが大変です。
その中で朝日出線は、林道(朝日出、西谷線)が開通した事によって、支線跡の近くまで車で行けるようになりました(馬路村ふるさとセンターから20分)
保存会では、26年度の事業でこの朝日出線の一部(4キロ)を遺構と森林浴を楽しみながら歩くフットパスコースとして整備を進めてきました。
あらかたの整備ができましたので3月21日に、造園学や観光学が専門の岩手大学・山本清瀧先生と関係者によって、観光に活かせるかどうかモニターツアーを実施しました。
当日は、天気もよく山間に眠る石積や橋台跡などをゆっくり見て回り、「自然あふれるコース。気持ちがいい」などの評価うけましたが、反面、安全管理面で色々と指摘もうけましたので、27年度に指摘をうけたところを改善し、秋ごろから森林管理署の入林許可をとってガイド付きで一般公開出来るようにしたいと思っております。

谷のせせらぎを聞きながら橋台跡(木橋)などを見学しました。(約4キロのコース)


朝日出線近くにある樹齢800年の大杉が私達を歓迎してくれました(朝日出山の大杉)

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2件のコメント

  1. 竹本 修文

    15年5月6日朝の散歩の時にNHKラジオ番組で、高知県の方が中芸の森林鉄道とフットパスの話をされていました。イギリスに長く住みFootpathは良く知っているし馬路村の特別村民でもあり、中身を詳しく調べました。活動は素晴らしいし秋の同窓会で帰ったら行ってみようかと思ったりしていますが、お願いは、英国のFootpathと日本のフットパスは英国のMansionと日本のマンションほど違うので、国際化の時代に英国人がFootpathと勘違いして大笑いのネタを増やす事にならないようにフットパスの言葉を使わないようにしてください。

    返信
    • rintetu

      竹本さま
      お返事が随分遅くなってしまい、申し訳ございません。
      特別村民や魚梁瀬森林鉄道にも興味をいただきありがとうございます。
      朝日出の支線案内は、これから専門家や会員、地域の皆さんと試行錯誤していく取り組みでして、見せ方はもちろん、安全面などを配慮して、フットパスの考えやその他観光、林業、自然などなど、踏まえながら考えています。まだまだ勉強段階ですので、また教えていただければうれしいです。
      これからも当会の取り組みにご協力をお願いします!

      返信

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