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文化財勉強会

2011.06.22

|Category:日記

6月20日(月)。
中芸広域連合 結いの丘ドームで
文化財の勉強会を行いました。
対象者は中芸5町村の教育委員会のみなさん、観光担当課のみなさん、当会の会員のみなさん、その他関係者のみなさんに集まっていただきました。

国の重要文化財に指定された森林鉄道遺産ですが、
観光客や遺産に興味のある方が最近増えてきたり、そして災害など住民のみなさんの安全面も考え、
修復したり、景観も含めた整備が必要な所が何箇所かでてき、
今後、修復するにはどんな手続き必要か、
そんな話を高知県教育委員会文化財課の松田専門員と、
NPO高知文化財研究所の溝渕先生による文化財の心得と活用方法をご伝授してもらいました。

まずは県教委文化財課の松田専門員による、文化庁が示している文化財の種類やその管理、補助対象、
高知県の現在の文化財の物件、そして中芸の森林鉄道遺産の修理や自然災害等の緊急対処事例などのお話がありました。


そして溝渕先生は、「文化財となって、それからが地域力・住民力のみせどころ!」や「活用することで文化財がよみがえる」など、文化財を活用する意味と、管理をしていく上での責任性を改めて教えてもらいました。


目覚めさせたものに息吹きを与える、その知恵と、実行することが大事だと実感しました。

文化財になったからとホッとして、ほっておいたら誰も振り返らない。そんなことでは地域の宝にはならない。
文化遺産はよみがえらない。
どんな形で活用するか、地域で議論し、地域が一つになる材料として活用していかなければならないと
改めて感じた勉強会でした。

かなり難しいです。
でも、子供から大人まで、『愛される林鉄』でありたい、そのためには
いろんな方が知恵をしぼるのはいたしかたないことだと思います。

飲み込まず、出し合いましょう。みんなの『林鉄』です。


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