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吉良川町並み『まちなみ大学?さいさい?』

2011.04.25

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4月22日(金)に元高知県教育委員会文化財課の溝渕先生のご紹介で
室戸市吉良川町の町並み保存会の定例会『まちなみ大学?さいさい?』に行ってきました。


「会場の『町並み館』は確かこの辺だったはず・・・」と歩いてたんですが、
最近近視が進み、老いも進んでるのか、若干迷ってしまいました。

絶対こんな所じゃないと確信しつつ小走りになりながらも、

「おっ!えい路地やん!」っと立ち止り。


いかん、いかんとまた小走りになっては、
「おっ!えいいしぐろ発見!気持ちのえいくらい整列しちゅう。石積みマニアにはたまらんやん!」と独り言。


って、思いながらも早く行かないと予定の18:30に遅れると、なんとかたどり着き、


中に入ると、まだ大丈夫でした。
市会議員選挙中も重なり、今日はいつもより集まりがぽろぽろで、
しかもココ吉良川町にも『吉良川時間』がありました。
どこもそうなんですね。


吉良川町の町並みも国の重要文化財で、その中でも重要伝的建造物群保存地区という、
単体ではなく、集落や建造物の集まりをすべて文化財に選定したものを表し、
建物だけではなく、その中にある人や生活、文化、歴史なども選定材料であるようです。

文化財選定は平成9年10月。それから吉良川町のみなさんが14年も大切に磨きに磨きあげて、活動を続けています。


私もワークショップに参加させてもらいました。
実は私も大学の時、この重要伝的建造物群保存の研究をほんの少ししてまして、
現在はまったく頭に残っていないので、勉強させてもらおうと今回参加したんです。

お題は『吉良川の魅力』、『重要伝的建造物になって良かった点・悪かった点』、『拠点施設の機能』などを出し合いましたが、
住んでいると『魅力』って言われるとすぐに答えられないんですよね。
けど、少しずつ話してると出てくるもんです。
自分が感じる魅力と他人から見て聞いた魅力などなど。
どれも魅力です。それを活動に携わる者が次はどんな魅力に磨きあげるのか。


この土地は、炭焼き技術や船の技術などで盛んでした。関西に往来していくうちに発展的な建設技術や風土に合わせた先人の知恵がふんだんにとり込まれた『水切り瓦』や『土佐漆喰壁』、『石ぐろ壁』、『つし二階』、『京都町屋風中庭』などなど。

帰り道、きっとこの町が栄えていた頃、同じ時間に森林鉄道が中芸の町から村、山から海へと走っていたんだろうなぁ、と、その頃に行ってみたくなりました。


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